ダンボールワンTOP > ダンボールガイド「ダンボールとは」

ダンボールとは? ダンボールの形状 ダンボールの寸法
ダンボールの材質強度 印刷について ケアマークダウンロード

ダンボールとは

ダンボールはRECYCLE包装材! ダンボールとは、「波型に成型した中芯原紙の片面又は両面にライナーを張ったもの」(JIS-Z-0108:包装用語)です。
現在、日本国内で生産されているダンボールは、2006年で138.6億m2になります。これは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の面積にほぼ匹敵します。
生産されたダンボールは、使用後その約9割が回収され、再びダンボールに生まれ変わっています。まさに、ダンボールは今の時代に求められる循環型社会に最適なリサイクル包装材といえるでしょう。
ダンボールは地球を決して汚すことなく、大切な資源を繰り返し使用できるというすばらしい包装材であり、国民の日常生活を支える、無くてはならないものであるといえます。

ダンボールの構造

ダンボールは、構造的に見ると波型に成型された中芯とその中芯を保持するために貼合されたライナーと呼ばれる原紙からなっています。
このように独特の構造を持ったダンボールは、軽量でありながら構造体としての強さと衝撃吸収性に優れています。

ダンボールの構造

片面ダンボール 片面ダンボール
両面ダンボール 両面ダンボール
複両面ダンボール 複両面ダンボール
複々両面ダンボール 複々両面ダンボール

フルート

ダンボールワン取り扱い種類

エーフルート

エーフルート

Aフルートがもっとも一般的で、引っ越し用やみかん・りんごもたいていこのフルートの箱に入っています。

ビーフルート

ビーフルート

BフルートはAフルートよりも薄く、美粧性や細かい形を作るのに優れており、最近は各種小型の家電製品や携帯パソコン等がこのフルートで作られた箱や緩衝剤に入っている事が多いようです。

ダブルフルート

ダブルフルート

ABフルート(ダブル)は強度も強く、大きな箱・重いものを入れるのに利用されます。

イーフルート

イーフルート

Eフルートは、個装用のパッケージに利用されております。Bフルートに比べると価格が高いです。

その他の種類

シーフルート

シーフルート

エフフルート

エフフルート

ジーフルート

ジーフルート

ダンボールの発祥

わが国では、1909年、井上貞治郎氏(現レンゴー(株)の創立者)が、苦心の末初めて国産化に成功しました。
綿織り機を応用してボール紙に多くの段をつけることに成功し、これを【段ボール】と命名して東京の北品川北馬場において三盛社(後の三成社・レンゴー(株)の前身)を設立して事業を開始しました。
これが国産の始まりであり、わが国におけるダンボール産業の発祥となるのです。
→詳しくはこちらをご覧下さい!

 

井上貞次郎氏が日本で初めて段ボールを作って100年、もちろん段ボールという名付け親も井上貞次郎氏です。
100年前、彼が今の世の中を創造していたかどうか定かではありませんが、ここまで段ボールが普及し包装、梱包、物流はもとより、販売促進、広告宣伝あるいはアー ト作品にまで活用されているこの段ボールを、私たちはもっともっとよりよく、より素晴らしいものに進化させていきたいと考えています。

岩崎寅蔵

因みに井上貞治郎氏の右腕と言われた岩崎寅蔵(昭和32年 現レンゴー(株)の常務取締役)は、当社代表取締役の岩崎隆の祖父です。

ダンボール用語MEMO

板紙 紙に対して、ダンボール原紙のような厚紙のことを板紙といいます。英語ではpaperboard。
板みたいに厚くて丈夫な紙ということ。ボール紙はこの「ボード」の発音が「ボール」に聞こえたことからついた名前です。
段ボール 「段のついたボール紙」であることから命名された「段ボール」。当初は「弾力紙」「波形紙」「波状紙」「しぼりボール」「なまこ紙」「浪形紙」「防衝紙」「波型ボール」「コルゲーテットビール」「コルゲートボール」など多くの候補が挙がっていました。
数あるライバル達を押しのけて選ばれたからこそ、現在も皆さんに親しんでもらえているのかもしれません。
フルート(段) ダンボールの中芯の波型のことを英語でフルート(flute)といいます。つづりは楽器のフルートとまったく同じ。波の彼方から美しい音色が聞こえてくるかもしれません。

ダンボールワンのダンボール活用!

ページ上部へ