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[ プライベート ]

能登名産「ころ柿」を作ってみた

皆様、本日もお疲れ様です。金丸です。

先日、地元の名産品である「ころ柿」を母とつくりました。

ころ柿ってご存知です?干し柿の事なんですけども。

私の住む町では、ころ柿が名産品で、別名「ころ柿の里」とも呼ばれているのですよ。

 

小さい時から、山かたのおうちに行けば、ガラス張りの納谷に

柿が干してある景色がこの時期の定番でしてね。

結構、地元でも自宅で作られたりするのです。

我が家も、ころ柿の元になるしぶ柿を大量に頂いたので、チャレンジしてみました。

柿1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、この大量の柿の皮むきからになります。

ころ柿になる柿はしぶ柿の為、剥いてると、柿の渋でゆびが真っ黒になっていくんですよ(´・ω・`)

こちらが剥かれた柿。ちなみに剥いたのはうちの母。

柿2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ徹夜作業でした。(母が)

柿のヘタの所に、ナイロン紐を縛り付けて、2個の柿をヌンチャクみたいな感じで結びます。

何かもっといい言い方がある気がするのですが、まったく思い浮かばない。

ヌンチャクみたいな…。 ね?

あとはこれを干すだけです。 干した姿がこちら。

柿3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、上下にずらして干します。

こんな感じで、表面が乾くのを待つのです。表面が乾いたら、ひとつずつモミモミしていく作業があります。

低温低湿の所で乾かすと、糖分が表面に浮き出してきて結晶化し

白く粉をふいたようになり、素朴な甘さの半生ドライフルーツ(柿)が出来るわけです。

 

が、しかし…

 

最近寒くなってきたな~とか思っていたのですが…

どうやら今年は例年以上に気温が高いらしく!!!雨も多い!!!

それもあってか…一部の柿がカビてきてしまっておりました…(ヽ´ω`) 

…高温多湿状態…うへぇ…

 

生活していると寒くなって冬が近づいた気がしてましたが…

自然の物は正直ですね。。。

この時期に出てくる、「しもおこし」という茸(コケ)があるのですが

しもおこしも、今年まだ採れていません…

こちらも気温が高くてでないのでしょうね(´・ω・`) ビンカーン

 

人間とは鈍感な生き物だなと、つくづく感じました…。

とりあえず、ころ柿については少しでもいいから無事にできてほしいなと願うばかりです。

 

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