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レジスターや券売機等に設置してレシートを発行するレジロール紙です。 レジスターごとに対応するロール幅や直径、紙管内径が異なっており、様々な種類からお使いの機械に合ったものをお選びいただけます。
レジロールには「感熱紙」と「普通紙」の2つの材質の商品があります。 「感熱紙」は熱に反応して印字する、インクが不要のタイプで、「普通紙」はインクによって印字するタイプです。 一般的に広く利用されていて、対応する機器が多いのは「感熱紙」のタイプになります。
感熱紙の特徴 | 普通紙の特徴 |
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・熱に反応して印字する。インクが不要。 ・湿気や脂分、光に弱く、紙質の変化や印字の消失が起きることがある ・使用期限があり、長期保存は不向き ・交換が簡単 | ・インクによって印字する。 ・紙質の変化や劣化、印刷面の変質が少ない ・インクローラーの交換が必要 |
※紙幅を選択すると、同じ「幅」で絞られた商品一覧のページに移動します。
そこから、ページの左側のナビで、さらに「外径(直径)」や「内径」などの項目を選択し、商品をさらに絞り込んでお探しいただけます。
紙幅 | ||||||
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イメージ | ||||||
用途目安 | かつてスタンダードだったタイプです。 | 一般的に使われている幅のレジロールです。コンビニ、スーパーなどのレシートによく使用されています。 | 幅が広く、文字がたくさん表示できるタイプです。領収書よりも、キッチンプリンターの注文書や明細書に適しています。タブレットレジのプリンターなどにもよく使用されています。 | |||
オススメ商品 | ||||||
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