※火をつけたら絶対にそばを離れないで下さい。

※必ず不燃性の香炉、香立てを使用し、燃えやすいものが近くにない水平で安定した場所で使用して下さい。

※続けてお線香を立てられる際には灰の中に残り火が無い事をご確認下さい。灰の中に挿し込んだお線香が下から燃えて倒れることがあります。

※お線香を複数本立てる、もしくは寝かせて使用する場合は５ｍｍ程度の間隔をあけて下さい。互いの熱でお線香が変形したり、中程から火が移ってしまう場合があります。また接触の程度によってはお線香が途中で消える場合があります。