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失敗しない封筒選びのポイント
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失敗しない封筒選びのポイント

手紙や書類を送るとき、どのような封筒に入れるのが適しているのか、意外と迷ってしまうものです。
とくにビジネスシーンでは相手に失礼がないよう、気をつけなければいけません。
ここでは、封筒を選ぶときのポイントやマナー、書類の種類によって適した封筒を紹介します。封筒選びの参考にしてみてください。

封筒の選び方

封筒の選び方は、形やサイズ、色、使われている紙の厚さなどから決めるとよいでしょう。
封筒にはさまざまな形や色、紙の厚さがあります。
どういった相手にどのような書類や手紙を送るのか、シーンごとに適した封筒を選びましょう。

形とサイズ

封筒にはおもに角形(かくがた)、長形(なががた)、洋形(ようがた)の3つの形の封筒があります。
それぞれにさまざまなサイズがあり、封入する用紙の大きさや、用紙の折り方によってサイズを選ぶことができます。

主な封筒の種類

角形封筒

A4やB5サイズの用紙を折らずに送ることができるのが角形封筒です。サイズによって14種類あります。
大事な契約書など折り目をつけたくない書類を送るときや、パンフレットなど厚みのある書類を送るのに向いています。
ほとんどのサイズは定形外郵便となります。

長形封筒

長形封筒は、もっとも一般的な封筒です。サイズによって長形○号と名前がついており、全部で11種類あります。
ほとんどのサイズが定型郵便で送ることができ、郵便料金の計算がわかりやすいので、DMなど一度にたくさん送るときに向いています。
また、A4やB5サイズの用紙を3つ折りや4つ折りできれいに入れることができます。

洋形封筒

横書きの手紙や書類を送るときに多く使われるのが洋形封筒です。17種類のサイズがあり、ほとんどのサイズが定形郵便で送ることができます。封入口が広いため、書類の出し入れがしやすいことも特徴のひとつです。

サイズと重さによる郵便料金の違い

郵便物には「定型郵便」と「定形外郵便」があり、切手代や郵便料金は封筒のサイズや重さで異なってきます。
切手代を間違えてしまうと、郵便物が戻ってきたり送り先の人に送料を負担させてしまうこともあります。
封筒のサイズと重さによってどのように郵便料金が変わってくるのかをご紹介します。

<定形郵便>
長さ14~23.5cm、幅9~12cm、厚さ1cm以内。

重さ 切手料金 封入物の重さの目安
25g以内 84円 A4コピー用紙3枚
50g以内 94円 A4コピー用紙6枚

<定形外郵便>
規格内は長さ34cm、幅25cm、厚さ3cm以内。それ以外のサイズは規格外となります。

重さ 切手料金(規格内 切手料金(規格外)   封入物の重さの目安
50g以内 120円 200円 A4コピー用紙6枚
100g以内 140円 220円 A4コピー用紙11枚+クリアホルダー
150g以内 210円 300円 A4コピー用紙21枚+クリアホルダー
250g以内 250円 350円 半袖Tシャツ1枚
500g以内 390円 510円 半袖Tシャツ2枚もしくは長袖Tシャツ1枚
1kg以内 580円 710円 長袖Tシャツ3枚
2kg以内 取り扱いなし 1,040円  
4kg以内 取り扱いなし 1,350円  

封筒の色

封筒の色と使用シーン

封筒にはさまざまな色のものがありますが、色によって意味合いが異なり、使用するシーンによっては相手に対して失礼になってしまうこともあります。

ビジネスでもプライベートでももっとも一般的なのが、無地の白い封筒です。
どのようなときでも相手に失礼となることはなく、正式な書類を送るときにも適しています。
結婚式やパーティーの招待状などフォーマルな手紙を送るときには、白無地の洋形封筒にするとよいでしょう。
クラフト封筒とも呼ばれる茶封筒は、ビジネスシーンで使われることが一般的です。
ただ、正式な文書や目上の人へ送る場合は失礼にあたることもあるので注意が必要です。
そのほかにもカラー封筒や柄の入った封筒がありますが、これらはビジネスには不適切といえるでしょう。
プライベートで親しい人への手紙を送るときに使うことができます。
ただ、淡い色の無地の封筒は、フォーマルな手紙に使っても失礼にならないこともあります。

紙の厚さ

ここでは、封筒で使われる紙の一般的な厚さや、紙を重ねた二重封筒についてご紹介します。
封筒選びのマナーについても気をつけましょう。

一般的な封筒の厚み

一般的な封筒の厚み

紙の厚さは、1m四方の紙1枚あたりの重さを示す「g/㎡」という単位で表されます。
封筒では一般的に70〜120g/㎡の厚さの紙が使われています。
70g/㎡だとコピー用紙より少し厚みがある程度で、封入する用紙によっては中身が透けて見えてしまう場合があります。
もっとも厚みのある120g/㎡は保存用の封筒などに使われることが多く、一般郵便ではあまり使われることはありません。
書類の種類によっては、薄い封筒を使って中身が見えてしまうことはマナー違反となってしまいます。そういった場合厚手の封筒にするなど、送る書類によって適した厚みの封筒を選びましょう。

一重、二重封筒

和封筒には紙が一重になっている「一重封筒」と、二重になっている「二重封筒」があります。
一重封筒は葬礼の際のお悔やみ状や、病気などのお見舞い状を送るときに使います。
二重封筒は正式な手紙を送るときに使われます。
ビジネスシーンでは大きな出来事のお礼状など改まった礼儀文書などで使うとよいでしょう。
この二重封筒は簡易的な事務文書の送付には適していません。また、「二重」は「不幸が重なる」ことを連想させるため、お悔やみ状や御見舞状に使用することは控えるようにしましょう。

窓付き封筒

窓付き封筒とは、名前の通り表側に窓がついた封筒です。
窓部分には透明フィルムや薄紙が貼られていることが一般的で、窓の大きさはさまざまなサイズがあります。
この窓と同じ位置に、封入する書類に宛名が書かれていれば、窓から宛名が見えるようになり、封筒に宛名を書いたり宛名シールを貼る手間が省けます。
また、書類と宛名を書いた封筒の入れ間違いを防ぐこともできます。
こうした特徴から自治体や市町村が出すお知らせや、DMによく使われています。
窓付き封筒を使用するときには、きちんと宛名が窓部分にくるようにするため、封筒と封入する用紙のサイズ、用紙の折り方を間違えないように気をつけましょう。

封筒の貼り方

封筒のつくられ方(貼り方)にはさまざまな種類があり、使用するシーンによってメリットとデメリットがあります。
ここでは代表的な3種類の貼り方をご紹介します。

封筒の貼り方3つ
中貼(センター貼)

紙の貼り合わせを裏面の中央でしているのが「中貼」です。
中央に紙が二重になっている部分があるため、しっかりとした強度があります。
丈夫で礼儀正しさが感じられるためビジネスシーンに向いている反面、宛名などを印刷するときには紙が重なっている部分の段差で色ムラが起きやすくなります。
また、宛名を手書きする場合にも、段差で書きにくさを感じることがあります。

スミ貼(サイド貼)

貼り合わせが左右のどちらかに寄っている封筒を「スミ貼」といいます。
さらに貼り合わせが内側にかくれている「内貼」と、外側に出ている「外貼」があります。
中央に紙が重なる段差がないので、手書きで宛名が書きやすく、印刷でも色ムラが起きにくいというメリットがありますが、強度や張り感は中貼に劣ります。

カマス貼

洋封筒で貼り合わせが左右の端にある封筒です。
強度は高くありませんが、封入口が広いため書類や手紙の出し入れがしやすくなっています。
中央に紙が重なる段差がないので宛名も書きやすく、印刷でも色ムラが起きにくいため、ビジネス用の封筒としてよく使われています。
ビジネスシーンで使われることが多いため、結婚式の招待状などフォーマルな手紙で使われることは少ないですが、かならずしもマナー違反というわけではありません。

封入口の加工(テープ・のり)

封筒の封入口には、のりやテープなど封をするための加工がほどこされているものがあります。
加工にもさまざまな種類があり、粘着効果も異なるため、使用用途によって選びましょう。

アラビア糊

アラビア糊と呼ばれる水糊をぬって乾燥させたものです。
封をするときには切手と同じように水でぬらして貼る必要があります。
ホットメルト糊や両面テープについている剥離紙(接着面を保護しているテープ)などのゴミは出ませんが、粘着効果は約3か月から半年と、それほど長くありません。

アドヘア糊

封筒の本体側とふた側の両方にゴム状の接着剤が塗布されているものです。
水も必要なく、接着剤の塗布面を押し付けるだけで接着するため、手間がかかりません。
しかし、加工面が劣化しやすいため、短期間で使い切ることをおすすめします。

ホットメルト糊(グラシンテープ)

糊加工をした上に剥離紙をかぶせてある封筒です。
剥離紙が粘着部分より大きいため、はがしやすくなっています。
粘着効果が長期的な反面、剥離紙のゴミが出てしまうというデメリットもあります。

両面テープ

封入口に両面テープが貼られた封筒です。
長期保存に向いており、粘着効果も長いですが、剥離紙が取りにくい、ゴミが出るというデメリットがあります。

書類や小物などの発送に最適な封筒

ビジネスや冠婚葬祭など、さまざまなシーンによって、使用する封筒も異なってきます。
また、小物やアクセサリーなどかさばらない品物を送る際にも安価でコンパクトに送れる封筒が最適です。
大切な書類や小物を汚すことなく正確に送ることができるよう、適した封筒を選びましょう。

請求書に最適な封筒

請求書を入れる封筒のサイズ

請求書に最適な封筒の種類

請求書はA4サイズの用紙を使うことが一般的なため、長形3号か角形2号の封筒を使うとよいでしょう。
長形3号はA4用紙を三つ折りで入れることができ、角形2号はA4用紙を折らずに入れることができます。
金額の大きな請求書など、重要な書類の場合は雨などでぬれないようクリアファイルに入れて、折り曲げないで封入できる角形2号を使用するとよいでしょう。

請求書を入れる封筒の種類

請求書に最適な封筒の種類

封筒の色や種類などはとくに決まっていませんが、請求書が入っているとすぐにわかるよう、表には「請求書在中」と書いておくと親切です。
また、中身が透けて見えないよう、裏地付きの封筒を使うのもよいでしょう。

請求書の封筒への入れ方

長形3号の封筒に入れる場合は請求書を三つ折りにしますが、開いたときに「請求書」という表題が最初に見えるよう、用紙の下部を先に折ったあと、上部を折るようにしましょう。
封筒に入れるときは、封筒を裏返しにして、書類の上端が右にくるように入れます。
こうすることで、書類を開いたときに表題が最初に確認できるようになります。

請求書の送付方法

請求書は郵便法で「信書」にあたります。信書とは、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」です。
そのため、宅配便やゆうパック、ゆうメールなどではなく、普通郵便で送るようにしましょう。

領収書に最適な封筒

領収書を入れる封筒のサイズ

領収書に最適な封筒

請求書と同じく、領収書を入れる封筒のサイズはとくに決まっていません。
領収書も請求書と同じように折って送っても問題ないので、A4用紙の場合は三つ折りで入る長形3号が適しています。
また、専用の伝票に手書きの領収書の場合は、B5用紙が三つ折りで入る長形4号がちょうどよい大きさではないでしょうか。

領収書を入れる封筒の種類

領収書在中

領収書を送るときの封筒の種類は、どのようなものを使っても問題ありません。
ビジネス文書なので茶封筒に入れても失礼にはあたりません。
ただ、受け取り手がわかりやすいよう、表書きには「領収書在中」と明記するようにしましょう。

領収書の封筒への入れ方

領収書もA4用紙の場合は請求書と同じように、三つ折りにして封入します。
手書きのものなど専用の伝票は、紙が小さかったり薄いものである場合が多いです。
そのため、封筒の中で折れたりぐちゃぐちゃにならないよう、ていねいに入れましょう。
封筒とサイズが合わない場合は二つ折りにしても結構です。
送る領収書が多い場合は、リストを添付するなど、相手がわかりやすい工夫をすると親切でしょう。

領収書の送付方法

領収書も「信書」となるため、宅配便やゆうパック、ゆうメールで送ることはできません。普通郵便で送ってもよいですが、領収書は再発行が難しいため、紛失などのトラブルは避けたいところです。
そこで、追跡機能や補償がついている簡易書留や特定記録郵便、レターパックを使うと安心して送ることができます。

契約書に最適な封筒

契約書を入れる封筒のサイズ

契約書を入れる封筒のサイズ

契約書はA4用紙でつくられることが多く、また先方と双方で保管するため、2部作成することが一般的です。
ビジネスでは非常に重要な書類のため、破損や劣化を防ぐために折らずにA4用紙が入る角形2号を使用することをおすすめします。
枚数が多くなる文書の場合は厚みも出ますので、ワンサイズ大きな角形1号を使用してもよいでしょう。

契約書を入れる封筒の種類

契約書を入れる封筒の種類

契約書を送る場合にも、茶封筒もしくは白無地の封筒を使用するようにしましょう。
作成した2部のうち1部は先方が捺印したあとに返送してもらうため、送る際と同サイズの返信用封筒を同封するのがマナーです。
返信用封筒にはあらかじめ切手を貼り、自分側の宛名を記載しておきましょう。
返信用封筒はふたつに折って入れても構いません。

契約書の封筒への入れ方

契約書は重要な書類のため、一般的に折って送ることはしません。
雨で濡れたり破損してしまわないよう、クリアファイルにはさんでから封筒に封入するとよいでしょう。
一緒に送付状を入れることも忘れないようにします。

契約書の送付方法

契約書も請求書や領収書と同じく「信書」になるため、宅配便やゆうパック、ゆうメールは使用できません。
契約書はビジネス文書のなかでもとくに重要な書類のひとつです。
そのため、紛失などのトラブルや配達ミスに備えて簡易書留や特定記録郵便で送付するのが安全です。

小さな物を送るときに最適な封筒

封筒は書類など紙のものを送るときだけでなく、小物やアクセサリーなど軽量でかさばらないものを送る際にも使うことができます。

角A4サイズ(メール便向け)

角形A4サイズ

角形A4サイズの封筒なら、クロネコDM便やクリックポスト、ゆうパケットなどのメール便に対応しており、送料をおさえたいときに最適です。
厚手の封筒なら、配送中に破損してしまう心配も少ないです。

小物、アクセサリー、衣類

郵便物は定形郵便で1cm以内、定形外郵便なら3cm以内で送ることができるので、その範囲内であれば小物やアクセサリー、衣類などを封筒に入れて送ることも可能です。
封筒では強度が心配なときは、防水のクッション封筒を使ってもよいでしょう。

ビニール袋やプチプチ袋で包む

小物やアクセサリー、衣類などを封筒で送る際、そのまま直接、封筒に入れるのは破損や雨での濡れの心配が出てきます。
そういったときはOPP袋などのビニール袋に入れたりプチプチで梱包してから、封筒に入れると丁寧で安全に送ることができます。
プチプチは粒の大きなものを選ぶと厚みが出てしまうので、粒の小さなものを選ぶことをおすすめします。

厚さや重さに注意

定型郵便や定形外郵便、メール便などは「厚さ○cm以内、重さ□g以内」のように範囲が決められており、それを超えると送料は高くなってしまいます。
当然ながらその範囲には、送るものだけでなくそれを包む封筒の厚さと重さも含まれます。
結果的に送料が高くなってしまわないよう、封筒を選ぶ際には、厚さと重さにも注意しましょう。

メール便の各社サービスの対応サイズは、以下の通りです。

宅配会社 サービス名 大きさ 厚さ 重さ
日本郵便 ゆうメール 長さ34cm以内 幅25cm以内 3cm 以内 1kg 以内
ゆうパケット 長さ34cm以内 3辺合計60cm以内
※下限は長さ14cm以上、幅9cm以上
クリックポスト 長さ34cm以内  幅25cm以内
※下限は長さ14cm以上、幅9cm以上
ゆうパケットポスト 長さ34cm以内 3辺合計60cm以内
※下限は長さ14cm以上、幅9cm以上
(円筒形状の場合は、長さ14cm以上、直径3cm以上)
ヤマト運輸 ネコポス 長さ31.2㎝以内 幅22.8㎝以内
※下限は長さ23cm以上、幅11.5cm以上
法人・個人事業主は2.5cm 以内
フリマアプリ・オークションサイト
利用者は3cm 以内
クロネコDM便 最長辺34cm以内 3辺の合計が60cm以内
※下限サイズ:長さ23㎝以上・幅11.5㎝以上
2.0cm 以内
佐川急便 飛脚メール便 3辺合計70cm以内・最長辺40cm以内 2cm 以内
飛脚ゆうメール便 長さ34cm・幅25cm 3cm 以内 3kg 以内

封筒の購入方法

「ダンボールワン」ではビジネス用の一般的な封筒をはじめ、カタログなど送るマチ付封筒や、材質が厚手の厚紙封筒、緩衝材のついたクッション封筒なども多数取り揃えています。

ビジネスに使用するための大量注文も可能ですので、ぜひご検討ください。

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