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封筒の種類と目的にあった使い方
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封筒の種類と目的に合った使い方

プライベートやビジネスにかかわらず、文書を送りたい相手との関係性やその内容に適した封筒があります。また、便箋やコピー用紙など、使う紙の大きさに適切な封筒を使うことなどを考えると、封筒選びは簡単なようでいて意外と難しいものです。

ここでは、そもそもどのような封筒があるのかを紹介したうえで、それぞれの封筒がどのような場合に活躍するのかについても触れていきます。

封筒の種類(サイズ一覧)

封筒はサイズの違いによって角形封筒、長形封筒、洋形封筒にわけられます。また、それぞれ封入口の位置によって和封筒、洋封筒とも呼ばれます。

ここでは各封筒の名称とともに、仕様や用途について紹介していきます。

角形封筒(かくがたふうとう)

角形封筒

角形封筒は、後に紹介します長形封筒とともによく使われる封筒です。長形封筒が縦長なのに比べて、やや幅広な形をしています。
A4やB5サイズの手紙や書類を折らずに封入できるのが特徴のひとつで、契約書やカタログ、パンフレットなどを折り目をつけずに送ることができます。ちなみに、長型封筒と異なり、ほとんどのサイズが定形外郵便物の扱いとなっています。

名称 読み方 サイズ
(mm)
定形郵便/定形外郵便 入る紙の大きさ
角形0号 かくがたぜろごう 287×382 定形外 B4
角形1号 かくがたいちごう 270×382 定形外 B4
写真四つ切り
角形2号 かくがたにごう 240×332 定形外 A4
角形3号 かくがたさんごう 216×277 定形外 B5
角形4号 かくがたよんごう 197×267 定形外 B5
角形5号 かくがたごごう 190×240 定形外 A5
角形6号 かくがたろくごう 162×229 定形外 A5
新書版
写真八つ切り
角形7号 かくがたななごう 142×205 定形外 B6
文庫本
角形8号 かくがたはちごう 119×197 定形 A6
B5横三つ折り
文庫本
角形20号 かくがたにじゅうごう 229×324 定形外 A4
B5
角形B3号 かくがたびーさんごう 375×525 定形外 A3
B3
角形A3号 かくがたえーさんごう 335×490 定形外 A3
B4
角形A4号 かくがたえーよんごう 228×312 定形外 A4
B5
角形ジャンボ かくがたじゃんぼ 435×510 定形外 A3
B4

こんな時におすすめ

封入する手紙や書類に折り目を付けるのが望ましくないときにもっとも活躍します。そのため取引先や顧客に向けた文書など、マナーが重んじられるビジネスシーンでの使用が一般的でしょう。
また、ある程度ボリュームのあるカタログや冊子の送付に加えて、小物や衣類のなどの発送にも向いています。

長形封筒(なががたふうとう)

長形封筒

長形封筒は、もっともよく目にする封筒のひとつです。縦横のサイズの違いによって長形〇号という名称がつけられており、A4やB5などのよく使われるサイズの用紙を折りたたんで封入しやすいように定型化されているのが特徴です。

また、ほとんどのサイズは定形郵便物として発送することができます。

名称 読み方 サイズ
(mm)
定形郵便/定形外郵便 入る紙の大きさ
長形1号 なががたいちごう 142×332 定形外 B5横三つ折り
A4縦二つ折り
長形2号 なががたにごう 119×277 定形外 A4横三つ折り
B5縦二つ折り
長形3号 なががたさんごう 120×235 定形 A4横三つ折り
長形4号 なががたよんごう 90×205 定形 B5横三つ折り
B5横四つ折り
長形5号 なががたごごう 90×185 定形 A7
B8
長形8号 なががたはちごう 119×197 定形 A6
B7
長形13号 なががたじゅうさんごう 105×235 定形 A7
B7
長形14号 なががたじゅうよんごう 95×217 定形 A7
B7
長形30号 なががたさんじゅうごう 92×235 定形 A7
B7
長形40号 なががたよんじゅうごう 90×225 定形 A7
B8

こんな時におすすめ

もっとも一般的な封筒のため、親しい相手に向けた手紙はもちろん、冠婚葬祭からビジネスシーンまで、さまざまな場面で使うことができます。小物や小さいアクセサリーの発送にも適していますが、その場合は破損を防ぐためプチプチなどの緩衝材も入れることをおすすめします。

また、大量生産されておりほかの封筒に比べて安価なため、大量の郵便物を送る際に適しています。

洋形封筒(ようがたふうとう)

洋型封筒

洋形封筒とは、封筒の長い辺のほうに封入口がある封筒です。

海外ではこのタイプの封筒が一般的に使われているため、洋形封筒と呼ばれています。日本においては、招待状やお祝い状などでよく使われています。

名称 読み方 サイズ
(mm)
定形郵便/定形外郵便 入る紙の大きさ
洋形0号 ようがたぜろごう 197×136 定形外 A4横三つ折り
キャビネ版
洋形1号 ようがたいちごう 176×120 定形 A5二つ折り
結婚式の招待状
洋形2号 ようがたにごう 162×114 定形 A5二つ折り
ハガキ
式典の招待状
洋形3号 ようがたさんごう 148×98 定形 B5四つ折り
洋形4号 ようがたよんごう 235×105 定形 A4横三つ折り
洋形5号 ようがたごごう 217×95 定形 A5縦二つ折り
洋形6号 ようがたろくごう 190×98 定形 B5横三つ折り
洋形7号 ようがたななごう 165×92 定形 A5横三つ折り
洋形8号 ようがたはちごう 120×235 定形 A6
B7
洋形特1号 ようがたとくいちごう 138×198 定形外 A6
B6
洋形長3号 ようがたながさんごう 120×235 定形 A6
B7
洋形長4号 ようがたながよんごう 90×205 定形 A7
B8
洋形東京3号 ようがたとうきょうさんごう 120×170 定形 A6
B7

こんな時におすすめ

洋形封筒はデザイン性の高いものが多く販売されており、招待状や案内状、また写真やクリスマスカードに代表される各種グリーティングカードなどを入れて送るのに向いています。

また、ビジネスシーンにおいては、ダイレクトメール用封筒としてよく使われる傾向にあります。

和封筒

短い辺が封入口になっている縦長の封筒のことを一般的に和封筒といいます。上記で紹介した中では、長形封筒と角形封筒が和封筒に該当します。事務用の封筒として使われていることに加えて、親しい相手とのやりとりなど、幅広い用途で使用されています。

洋封筒

和封筒とは逆に、長い辺が封入口になっている封筒のことを洋封筒といいます。

上記で紹介した中では、洋形封筒が洋封筒にあたり、用途としては、招待状や挨拶状などでよく使われる傾向があります。

封筒の色と用途

封筒の色と用途

封筒の色は白や茶が一般的ですが、それ以外にもさまざまなものがあります。

たいていの場合、封筒の色は用途と結びついており、使うシーンによって適した色、避けたほうが良い色があります。

ここでは、封筒の色の持つ意味や、各色に適した用途を紹介していきます。

白無地の和封筒(長形封筒・角形封筒)

白無地の和封筒

誠実さや爽やかなイメージを感じさせるため、冠婚葬祭などのフォーマルなシーンをはじめ、ビジネスシーンはもちろんプライベートなどでも幅広く使われています。とくに就職活動や転職活動においては、履歴書やエントリーシートなどを送る際、この白無地の和封筒を使って送るのがマナーとされています。

白無地の洋封筒(洋形封筒)

白無地の洋封筒

白無地の洋封筒も、白無地の和封筒と同じくフォーマルな場面で多く使われます。受け取った相手にかしこまった印象を与えますので、たとえば結婚式の案内状や招待状を送るのにも適しています。

茶封筒(クラフト封筒)

茶封筒

茶封筒は、クラフト封筒とも呼ばれており、おもにビジネスシーンで多用されています。

請求書や納品書などを含めたビジネス書類を送るときに使われるのはもちろん、社内で資料を入れて使用することも少なくありません。

その一方で、手軽に使用できるイメージが強いため、重要度が高い文書の送付には不向きでしょう。

カラー封筒

カラー封筒

色合いが綺麗で華やかなカラー封筒は、親しい間柄の相手に送付するのがもっとも適しています。

ビジネスシーンの場合、淡い色合いのカラー封筒であれば問題ないですが、過度に華美な色合いのものは好まれない傾向にありますのでご注意ください。

紙の厚さ

一般的な封筒の厚み

封筒を選ぶ際には、紙の厚さも大切な要素です。

たとえば同じ長形封筒でも厚い紙の封筒は高級感がありますから、薄い紙の封筒に比べて、相手に信頼感を与えます。また、丈夫で透けないというメリットもあるため、契約書などの重要な書類や破損の恐れのある小物やアクセサリーの発送にも適しています。

一方で、薄い紙の封筒は安価なため、送り手側からすればコストアップにつながるというメリットがあります。

ここでは、封筒で使われる紙の厚さの種類に加えて、一般的に使用されている封筒の紙の厚みなどについても解説していきます。

紙の厚みの単位

「厚み」を表す単位は○○mmなどが一般的ですが、紙の場合は1平方mあたりの紙一枚の「重さ」で表します。これは「坪量」と呼ばれていて、「g/m²」と表されます。

紙の厚みを表す単位のもうひとつが「連量」です。これは原紙を1000枚重ねた全体の重さを使い「kg」で表されます。

なお、既製品の封筒の場合「坪量」「g/m²」で厚みを表すのが一般的です。

一般的な封筒の厚み

一般的な封筒の厚みは、70g/m²から120g/m²になります。

薄手の封筒は、封筒自体が安価で、また軽いため郵便料金を抑えられるというメリットがあります。一方で、中身の手紙や文書が透けて見えてしまう、また破れやすいというデメリットがあります。

厚手の封筒は、それとは逆に丈夫でしっかりとしているため、中身の手紙や文書が保護できるというメリットがあります。ただし紙が厚くなると封筒自体の価格が上がるうえに、郵便料金も高くなるというデメリットがあります。

二重封筒

二重封筒

封筒の内側に紙が貼られていて、内側が二重構造になっている封筒を二重封筒といいます。

二重封筒には、和封筒と洋封筒、いずれのタイプも存在しています。

内側に紙が貼られた二重構造になっており、中身が透けて見えないようになっているため、それが相手に配慮しているという意味合いにもなり、改まった場面での使用に適しているといえるでしょう。

加えて、喜びが重なるようにとの意味で、二重のものはおめでたいとされていますから、たとえば正式な場合や目上の相手に送る時などに使われます。

一方で、不幸が重なるという意味合いもあり、たとえばお見舞いや弔事の手紙を入れる封筒には使わないのが一般的です。

封筒の加工の種類

封筒は、基本的に一枚の紙を折って一部を貼り合わせることで作成されており、それらを貼り合わせる位置によって、それぞれ名称がつけられています。また封筒の一部に窓が開いているものを「窓付き封筒」と呼びます。ここではその種類や特徴について紹介していきます。

また、封入口にあらかじめテープやのりがついている封筒もありよく使われています。そのような封入口の処理の種類、いわゆる「口糊加工」についても解説していきます。

窓付き封筒

窓付き封筒

窓付き封筒は、封筒の一部を外側から見ることができるのが特徴です。すべて紙で覆われた封筒に比べてコストがかかりますが、企業からのダイレクトメールや官公庁からの案内などで使われているのを目にすることがあります。

宛名と封入物が一体化しているため、中身の入れ間違いを防ぐことができます。

また、封入物に宛名を記載すれば、封筒に書く必要がないため、封入作業を効率化できるメリットもあります。

加えて、窓から中身が見えることから、通常の封筒と比べてデザイン性が高くなります。

通常の封筒と比べて目を引くことから、たとえば、送付する相手に興味を持って欲しいケースに適しているといえます。

ただし、窓付き封筒を使う際に注意すべきこともあります。

窓を設置する位置が、郵便法によって規定されていることがまず挙げられます。また、それ以外でも、たとえば、中身の文書が動くことにより窓から見える宛先の一部が隠れてしまったり、また、宛先の裏にある文書の文字が透けていて宛先が読みにくいなども注意すべきことのひとつです。

封筒の貼り方

封筒の貼り方

封筒の貼り方について、ここでは代表的な3つを紹介します。「センター貼り」「サイド貼り」「カマス貼り」です。

センター貼りは、裏面の中心部分を縦に貼り合わせた加工です。書類を封入しやすく封筒自体がよれにくいというメリットがあります。その一方、宛名を書くときに裏面の段差が影響するため、注意が必要というデメリットがあります。

サイド貼りは、裏側の左右どちらかに貼り合わせ部分がある加工で、カマス貼りは、裏面左右の二か所に貼り合わせ部分がある加工です。

サイド貼りとカマス貼りは、貼り合わせがセンターにありませんから、宛名を書きやすいというメリットがある一方、封筒自体がよれやすいというデメリットがあります。

封入口の加工(テープ、のり)

テープやのりによる封入口の加工は、口糊加工と呼ばれています。ここでは一般的な口糊加工の種類を紹介していきます。

封入口の加工

糊の種類によって大きくふたつに分かれます。

ひとつは「剥離紙のり付き封筒」、もうひとつが「アラビアのり付き封筒」です。

剥離紙のり付き封筒は、剥離紙を剥がすだけで封入口を塞ぐことができます。手がのりで汚れる心配もないので、大量の封入作業に向いているといえます。

一方、剥離紙のゴミが出てしまうというデメリットがあります。

また、アラビアのり付き封筒は、乾燥したアラビアのりが封入口の折り返し部分に付いているタイプの封筒です。のりが付いている部分に水を付けて封入口を貼り合わせます。水を塗る手間がかかることに加えて、手が汚れてしまうデメリットがある反面、剥離紙付き封筒に比べてリーズナブルというメリットがあります。

また、封入口の折り返し部分にのりではなく両面テープが付いている封筒もあります。これも剥離紙のり付き封筒と同じく、剥離紙を剥がして使いますが、のりと比べて、粘着力が強力なのが特徴です。

郵便枠

郵便枠とは、郵便番号を明記するために設けられた赤い枠線のことです。

日本の郵便番号は、「○○○-○○○○」のように、ハイフンを挟んだ7桁の数字で表されていて、最初の3桁の数字には比較的太い線の赤枠、後半の4桁はそれよりも細い線の赤枠になっています。

また、封筒は必ずしも郵送で使用するケースばかりではないため、郵便枠がない封筒も少なくありません。郵便枠がない封筒に郵便枠を設ける場合は、朱色または金赤色と、色についても決められているため注意が必要です。

また、3桁の枠およびハイフンの太さは0.4mmから0.6mm、また後半4桁の枠は、0.2mmから0.4mmと細かい規定があります。

また、郵便枠がない封筒を郵送で使用する場合に、「〒○○○-○○○○」「郵便番号○○○-○○○○」などと書くことも多いですが、機械で読みとりにくくなってしまうため、数字の前の「〒」や「郵便番号」などの表記は控え、郵便番号の数字とハイフンだけにしたほうがいいでしょう。

封筒の購入方法

封筒は、中身の手紙や文書よりも先に相手の目に届きます。そのため、シーンに合った封筒を選ぶことはとても大切です。

「ダンボールワン」では、ビジネスやプライベートなど、シーンに適した封筒を各種取り揃えております。

個人でお使いになる小規模な注文から、オフィスで使用するための大量注文や定期購入にも対応しておりますので、封筒購入の際には、ダンボールワンでご検討ください。

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